結果は残念がら7着でした。
秋はJBC→チャンピオンズC→東京大賞典とG1を3連戦。
今回は鞍上に岩田騎手を迎え、良馬場コースでの激走に期待でした。
今年の東京大賞典は昨年より1万人多い3万4千人が来場。
地方競馬の売り上げレコードも更新しました。
まさに地方競馬最大のレースに出走です。
グランドシチーは明け9歳の大ベテランとあって落ち着いていましたね。
顔がとっても可愛いです。
主戦の津村騎手が悪いとは言いませんが、鞍上岩田騎手は心強い限り。
本馬場入場後、早めに返し馬に移りました。
レースはいつもより前目の6~7番手で積極策の競馬。
前が止まるようであれば、チャンスは膨らみます。
最後の直線でのたたき合いでは、前も止まらず、7着でゴールイン!
掲示板までもうちょっとでした。
地方交流G1はどうしても、サウンドトゥルー、ホッコータルマエ、コパノリッキーの3頭で掲示板3つ埋まってしまうので、なかなか大変で歯がゆいですね。